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知っ得!おもしろい歴史について

始まりはつけまつげから?!

今のまつげメイクの主流、まつげエクステの発祥はお隣の韓国
つけまつげ工場で、余ったまつげを使うという形で始まった技法だと言われています。

まつげエクステが日本に入ってきたのは、まだ10数年前のことで、
歴史としては、つけまつげに比べるとまだまだ浅いのです。

まつげをメイクするという考え方

つけまつげが登場する以前に、
まつげを濃く長く見せるという美容法は、古代エジプト時代にはすでに存在しました。
どういうわけか、この「まつげメイク」に関しては、
大昔から現在まで、世界中どこでも同じような価値観を持っていて、
とにかく、「濃くて長い」まつげが美しいとされているのです。

そんなわけで、有史以来、
人類はまつげをいかに濃く、長くするかという挑戦を続けているのです。

1913年、マスカラの登場!

マスカラはアメリカ人の薬剤師、トーマス・L・ウィリアムズによって生み出されました。

トーマスが19歳の時、妹の「メイベル」は悩んでいました。
恋をしていたのです。
しかし彼女は目が小さく、そのことにコンプレックスを感じていました。
そこで兄のトーマスは、妹のために「ワセリン」と石炭粉を混ぜた、
世界初のマスカラ
を開発したのです。
メイベルは1年後、見事その恋を実らせ、ゴールインしたのでした。
まつげの美しさが人生をも変えてしまうことを、人は知っていたのですね~。

ちなみに、この妹の名前、何かを連想しませんか?「メイベル」、「ワセリン」、「マスカラ」

そう、これは、「メイベリン」の創始者の物語。
「メイベリン」という名前は、妹の「メイベル」と「ワセリン」をくっつけたものだったのです。

日本製つけまつげの発祥と、芸者の美意識

まつげエクステとは少し違いますが、「日本で最初のつけまつげ」をご存知でしょうか?

日本で最初のつけまつげは、
実は芸者さんが自己流で作っていたものをもとにして1947年に「つけまつげ」として生まれました。
もともと芸者さんたちは自分の髪を切り、一本一本丁寧に編んで、
つけまつげを手作りしていたんだそうです。

長いまつげというものは古今東西、変わらぬ共通の「魅力」なのです。

その、つけまつげを生み出した、国境を超えたまつげへの熱い思いが、
まつげそのものを長く美しくする、まつげエクステに変わり、
今に至る、というわけです。

 
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